料理講習会を開催
音更町農協女性部いすず会
7月11日に音更町総合福祉センターで、音更町農協女性部いすず会料理講習会を開催し、12名が参加しました。
ホテルテトラリゾート十勝川の結城一洋シェフを講師に招き「夏のスタミナ料理とデザート」をテーマとして、「油淋鶏」「スペイン風にんにくスープ」「海老と枝豆の塩味あんかけ」「ミルクゼリーマチェドニア添え」の4品の実演を行いました。
作った後には、質問を交えてシェフと一緒に試食をし、夏に向けた料理について学びました。
7月11日に音更町総合福祉センターで、音更町農協女性部いすず会料理講習会を開催し、12名が参加しました。
ホテルテトラリゾート十勝川の結城一洋シェフを講師に招き「夏のスタミナ料理とデザート」をテーマとして、「油淋鶏」「スペイン風にんにくスープ」「海老と枝豆の塩味あんかけ」「ミルクゼリーマチェドニア添え」の4品の実演を行いました。
作った後には、質問を交えてシェフと一緒に試食をし、夏に向けた料理について学びました。
6月26日、音更町農協女性部は、北海道ホテルにて料理講習会を開催し、部員24名が参加しました。
今回の料理講習会は、野菜や豆などを使ったデザートをテーマに、北海道ホテルの横溝勇二製菓長が考案された「トマトのパルフェグラッセ、トマトのコンフィチュール添え」と「金時豆のパウンドケーキ」の実演を行いました。実演終了後には、講習メニュー2品のほか、総料理長監修スペシャルランチコース料理を堪能しました。美味しい料理を楽しみながら交流を深め、充実した研修となりました。
6月21日に、音更町農協女性部いすず会は北広島市のエスコンフィールドHOKKAIDOへの日帰り研修を開催しました
部員12名が参加した今回の研修旅行は、エスコンフィールドのスタジアム見学ツアーに参加し、グランドウォークやベンチ内見学など、野球観戦では体験できない場所も見学することができ、参加者は貴重な体験ができました。またツアー後は、くるるの杜で地場野菜を使ったランチを囲み、参加者同士が積極的に交流するなど、充実した一日となりました。
音更町農協女性部(牧野美千代部長)は1月23日、十勝川温泉大平原で創立70周年記念式典・祝賀会を開催し、部員・歴代役員・来賓を含め78名が式典に参加しました。
式辞では、記念式典実行委員会 牧野美千代実行委員長より「コロナ禍を経験し、人と人とが直接会うこと、行動することの大切さや、女性部という組織の「人と人をつないで未来につなげる」という役割の大切さについて、また、70周年を礎に、これからも女性部は一層の努力を重ね、JAと協力しながら、魅力ある元気な女性部活動を仲間と共に発展させたい」と決意を述べられました。
式典には来賓として音更町小野町長、当JA土田組合長などにご臨席いただき、祝辞を頂戴しまいた。
記念式典では、創立60周年以降の歴代部長・副部長・事務局への表彰を行い、受賞者には牧野実行委員長より感謝状が贈られました。
式典後は祝賀会を行い、10年間の活動内容をスライドで上映。出席した部員は、懐かしい写真の数々を感慨深く眺めていました。
また、祝賀会後の記念講演では講師に(株)クリエイティブオフィスキュー所属の森崎博之氏をお招きし、「生きることは食べること」をテーマに、農業に対しての熱い思いについて講演をしていただきました。ところどころにユーモアを交え、会場はたくさんの笑顔であふれました。サプライズゲストとして漫画家の横山裕二先生も飛び入り参加するなど、参加者は非常に有意義な時間を過ごしました。
JAおとふけ女性部いすず会(大森喜久江会長)は、12月4日から5日にかけて1泊2日で十勝川温泉観月苑にて宿泊研修を行い、会員12名が参加しました。
1日目は、帯広警察署生活安全課の別紙幸治氏を講師に招き、「特殊詐欺の被害防止について」と題して、架空請求詐欺や還付金詐欺、グループ犯行によるキャッシュカード詐欺、国際電話番号による詐欺など、さまざまな特殊詐欺について講演を聞き、自己診断チャートを用いて各々の注意すべき詐欺について知ることができました。
2日目は、小林健康塾の小林秀子氏を講師に招き、「背骨コンディショニング」という、腰、肩、股関節、膝の痛みなどが改善される背骨のゆがみを矯正する体操を教わり、参加者は真剣に取り組んでいました。
また、夜の懇親会ではビンゴゲームを楽しみ、会員間の懇親を深めた2日間となりました。
社会貢献活動の一環として行っている資源回収を、11月13日・14日の2日間にかけて本部事務所で行いました。
今回もたくさんの皆様からのご協力をいただき、紙パック2,761枚、タオル229枚、リングプル8kg、古切手0.8㎏を回収することができました。
回収した紙パックはリサイクル業者へ処分委託し、益金でトイレットペーパーを購入して音更町内の福祉施設へ寄贈する予定です。また、リングプルによる還元金は車椅子の福祉機器の購入に役立てられます。
また、昨年に引き続き、音更町社会福祉協議会のフードバンクへの支援分も受付したところ、缶詰や箱ティッシュなど177点を受付し11月16日に寄贈しました。
皆様の善意が持続可能な社会の実現につながりますので、今後ともご協力お願いします。
※フードバンクは、経済的問題で生活に困っている方へ提供されます。
11月16日、女性部(牧野美千代部長)は、女性部研修会を3会場(ストレッチ&筋膜リリース・顔タイプ診断セミナー・アロマ講習会)に分けて開催し、部員51名が参加しました。
ストレッチ&筋膜リリースでは、テニスボールを用いて全身の筋肉の膜をほぐすストレッチを行いました。
顔タイプ診断セミナーでは、自己診断チェックシートを用いて、ファッションのタイプを知り、自分に似合う柄やヘアスタイルなどを学びました。
アロマ講習会では、自分好みの香りを選び、透明でカラフルな石鹼と保湿クリームを作成しました。
昨年は、コロナ禍により研修会ができませんでしたが、参加した部員は久しぶりの部員同士の交流により、楽しく充実した時間を過ごすことができました。
11月24日、女性部いすず会(大森喜久江会長)は料理講習会をふれあい交流館で開催し、11名が参加しました。
会員の方が1名ずつ講師となり、ふれあい交流館スタッフの方にもお手伝いをいただき、豆腐とシフォンケーキを作りました。音更大袖振大豆とゆきほまれの2種類の豆腐を作り、完成後は食べ比べなどの試食をし、部員間での交流を深めました。出来立ての豆腐は風味があり濃厚で醬油をかけずに食べてもとても美味しく、またシフォンケーキは、ふわふわな軽い食感で大好評でした。
6月13日、音更町農協女性部(牧野美千代部長)は、北海道ホテルにて料理講習会を開催し、部員44名が参加しました。
今回の料理講習会は、北海道ホテルの羽山正彦総料理長が考案した「十勝沖本マスと十勝野菜のチャウダー」と「十勝産若鶏のソテー」の2品の実演を行いました。実演終了後には、講習メニュー2品のほか、十勝地区農協青年部協議会と北海道ホテルのコラボメニュー「音更町産大豆・金時豆と彩り野菜サラダ」も含めたコース料理を堪能しました。
今年度は参加人数の制限もなく、4年ぶりの試食ということもあり、沢山の部員が参加し、交流を深めながら美味しいランチを楽しむなど、充実した研修となりました。
社会貢献活動の一環として、令和2年度より始めた資源回収活動を、11月16日~18日までの3日間にかけてJA本所1階東側玄関において行いました。
今回もたくさんの皆様のご協力をいただき、紙パック3,000枚、タオル491枚、リングプル10kg、古切手822gを回収することができました。
回収した紙パックはリサイクル業者へ処分委託し、益金でトイレットペーパーを購入し音更町内の福祉施設へ寄贈する予定です。リングプルによる還元金は車椅子の福祉機器購入に役立てられます。
また、音更町社会福祉協議会のフードバンク事業としても、砂糖や缶ジュース、洗剤など、計235点を受付し、12月6日に寄贈しました。
皆様の善意が持続可能な社会の実現につながりますので、今後ともご協力をお願いします。