パルシステムとの小麦に関わる意見交換
パルシステム産直小麦会議
9月29日、JA本所3階大ホールにてパルシステムの2022年度産直小麦会議がハイブリット方式(※)で開催されました。
産地を代表して菅原専務より、「対面式での産直会議は3年ぶりの開催ですが、再開の第1回目の開催地にご指名いただき光栄に思っており、対面での会議の喜びを改めて感じております。また日頃よりJAおとふけ産の小麦を使用していただきこの場を借りてお礼申し上げます。」と挨拶しました。
当JAからは令和4年産小麦の概況を報告し、各メーカーからは産直原料を使った商品の報告があり、その後意見交換が行われました。
※ハイブリット方式とは、対面式Web会議を同時に行う方式です。