パルシステムとの豆類に関わる意見交換
パルシステム産直豆会議
前日の産直小麦会議に引き続き、9月30日、JA本所3階大ホールにてパルシステムの2022年度産直豆会議がハイブリット方式(※)開催されました。
土田組合長は、「20年以上パルシステム様とお付き合いをさせていただいてますが、JAおとふけ産の原料を使っていただく場面が増えるのは非常に励みになっています。」と挨拶し、当JAからは令和4年産豆類の作況報告をしました。
各メーカーからは産直原料を使った商品の報告があり、その後意見交換が行われました。